「灰野文一郎」展のレセプションに行って来ました。

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「灰野文一郎」展

灰野文一郎(1901-1977)は大正末頃より宇都宮に在住し、この地の風景や静物など、身近な主題を描いた油彩画を団体展に出品し始める。やがて1936年には文展鑑査展に初入選を果たした。戦前から戦後を通して宇都宮や那須、日光の風景など、栃木県の豊かな自然を描き続けた灰野文一郎の回顧展。

(以上、宇都宮美術館の説明文を引用)

家内の祖父の回顧展を宇都宮の美術館で開催して頂けるということで昨日は事務所を「休業」にし、内覧会のレセプションにお招きいただきましたので宇都宮美術館まで出掛けて来ました。お休みを頂きご迷惑をお掛け致しました。参加者は宇都宮市の教育長を始め百数十名の方々にご参加頂き盛大に行われました。関係各位の皆様にこの場より御礼申し上げます。またお声掛け頂ければ、頂きました入場券を無償にて差し上げます。(取引の有無は関係ありません。お気軽にお声掛け下さい。)

http://u-moa.jp/index.html

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